DELL Inspiron11 3000 エントリーモデルのレビュー(外観編)

DELLの最新ネットブック

DELLから2016年2月9日に発売されたばかりのInspiron11 3000エントリーモデルが届きました。これからプログラミングなどしてこれを使い倒していこうと思います。

まずはその前に初見のレビューをしておきます。今回は外観や使い勝手について、次回は動作についてレビュー記事を描く予定です。

ちなみに公式サイトで購入したのですが、アメリカから(?)輸送されるようで福岡まで届くのにトータルで9日かかりました。お届け予定日も東京で表示されるのか、通知で受けた予定日よりも1日遅かったです。この機種は特にカスタマイズするような機種ではなく、Amazonでも購入できるのでお急ぎの場合はAmazonの方がお勧めです。

本体の外観

こちらは閉じた状態の本体とケーブルです。

DELL Inspiron11 3000エントリーモデル

シンプルですっきりしたデザイン。比較がないので分かりづらいが、A4用紙よりもちょっと小さいくらい。

大きさは11インチなので大体思っていた通りでしたが、薄さと軽さは想像以上でした。当然、片手で軽々持てるし、親指と人差し指だけでつまんで持てるくらいです。

ケーブル類は大きいと他のレビューでは言われていましたが、そんなことはありません。むしろ、うちにあったdynabookのケーブルに比べてもコンパクトなくらいです。

ただ、コンセントの部分のケーブルは確かに太いです。取り回しするのには不便かもしれませんが、バッテリー駆動時間は長いのであまり気にしなくて良いかと思います。どうしても気になる場合は先っちょだけ購入することもできます。

表面はつやつやのプラスチックです。まあ、この辺は安いので多くは求めません。綺麗な白で私はカッコいいと思います。指紋もあまり目立ちません。

キーボードとタッチパッド

Inspiron11 3000エントリーのキーボードとタッチパッド

文字キーは大きく間隔も十分にとられている。ただ、それ以外の一部のキーはかなり小さめ。Enterキーも細くなっている。

キーボードは小さいながらもピッチはしっかりとあって良い感じです。ただ、サイズ上仕方のないことですが、ファンクションキーや右上の-~\などはキーが小さくなってますね。

当然、PageUpやHomeなどは独立キーではなくFnキーと同時押しとなっています。プログラミングではHome、Endはよく使うのですが…ここは11インチのノートパソコンでは大抵そうなので、慣れていくしかないですね。

あとは、私は使わないので良いですが、NumLockキーがないので、文字入力と10キーを切り替えるといった使い方もできないようです。

通常の文字入力については、慣れるまでもなくスムーズに入力できました。キーを押した感じもソフトで、タイプ音もかなり小さいです。

タッチパッドは十分なサイズがありますが、クリックボタンとタッチパッドの部分が一体化しています。クリックするとパッド全体が沈む感じですね。これもスペースの関係上、独立したボタンは配置できなかったのでしょう。私としてはあまりタッチパッド自体が好みでなく、マウスを使用するつもりですので、そこまで気になりません。

起動してみる

起動音はとても静かです。というか、全く音はしません。まあ、ファンレスで構成もタブレットPCみたいなものなので当然かもですが。

充電もフルの状態で届いていたようで、最初から電源ケーブルを繋がずに作業できました。Windows10の初期設定等がありますが、そんなに面倒はなく、すぐに使い始めることができます。計測してなかったですが、10分かからずに終わったかと思います。
DELLアップデートへの登録を求められましたが、一応登録しておきました。

初期状態でのCドライブの空き容量は14.6GBでした。データの保存などはクラウドストレージを使用するので十分かと思われます。

購入時ディスク容量

OS等がインストールされるため購入時点で残りは14.6GB

ちなみに、クラウドストレージの特典があります。

OneDriveは購入から2年間100GBが無料で使用できます。DropBoxも1年間20GBが無料で使用することができます。

但し、期間限定という点が微妙ですね。使い続ける場合は有料プランに移行しなくてはいけません。しかもDropBoxに至っては1年間です。2年間なら買い替えることもあるかもしれませんが、1年ではちょっとありそうにないです。

結局いつかお金を払わないといけないのなら、最初からあてにしないほうがいいでしょう。
DropBoxで5GB、OneDriveで5GB、GoogleDriveで15GBの無料ストレージがありますし、EvernoteやGitHubもあります。プログラミングの用途ではそれらでも十分でしょう。

画面はというと、解像度が1366×768あるので表示量は十分なのですが、やはり文字やアイコンなどは全体的にかなり小さめです。この辺も11インチなので仕方がないでしょう。作業に支障が出るほどの小ささではありません。

ディスプレイはアンチグレアですが、これといった色味の弱さや暗さは私には感じられませんでした。むしろ昼間の日の当たる窓際でも支障なく見えたので、夏場の外とかじゃなければ大丈夫なんじゃないでしょうか。

全体的にかなり満足

ひととおり書いてきましたが、全体としては予想以上に良い部分が多く非常に満足しています。薄くて小さいボディにシンプルな白の筐体はスマートに見えますし、ここまで使っている感じ、動作も軽快でバッテリーも全然減っていません。

音の静かさはそこまで重視していなかったのですが、会社のノートパソコンやデスクトップしか使ったことがない私からすると、かなり驚きの静かさでした。

最も重要視ししていた携帯性ですが、とても軽いので持ち運びも全く苦になりません。むしろプログラミングの専門書の方が分厚くて重いくらいです。

以上のように本体については期待以上で大満足でした。
次回は実際に使ってみて機能面などのレビューを書こうと思います。

(追記)起動や使ってみた感じの動作についてのレビューを書きました。是非こちらもご覧ください。
DELL Inspiron11 3000 エントリーモデルのレビュー(動作編)
スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です