DELLの最新ネットブック動作レビュー
DELLから2016年2月9日に発売されたばかりのInspiron11 3000エントリーモデルのレビューです。前回のDELL Inspiron11 3000 エントリーモデルのレビュー(外観編)に続き、動作編として実際に使ってみた感想をレビューしたいと思います。
起動時間、Web閲覧、ディスク容量などについてレビューしています。またWindows10の新機能「コルタナ」も使ってみました。
起動して作業開始までは60秒くらい
起動時間は電源入れてパスワード入力画面になるまでが17秒くらい、ログインしてGoogleで検索を実行して結果が表示されるまでが40秒くらいでした。電源入れてから1分経たずに使える感じですね。
これはWindows8以降OSの起動時間がかなり改善されているお陰ですね。会社で使ってるパソコンはスペックは高いですが、Windows7なので3,4分くらいはかかっています。
いろいろとWeb閲覧してみた
速さの感じ方は人それぞれなのですが、私の場合はWebに関しては若干遅いかなと思いました。
普通のWebページは比較的スムーズに表示できていると思いますが、GoogleのInboxのようなWebアプリを使う際はちょっとだけ動作が遅いです。JavaScriptががっつり使われているようなサイトでは少し操作時の反応が遅れている感じです。まあ、この辺はCPUの性能も低いのでしょうがない部分かと思います。ちょっとひっかかる程度で、使えないレベルではありません。
DELL Inspiron11 3000 エントリーモデルのレビュー(1ヶ月編)
ちなみにブラウザの動作はChromeよりもEdgeの方が若干速いように感じました。メモリ使用量もEdgeの方が少ないようです。特にこだわりがないのであればEdgeを使用するのもアリだと思います。Chromeをインストールしない分ディスク容量を節約できるのも利点ですね。
設定画面やコルタナの動作は上々
それ以外の操作については、まだこれといって作業していないのですが、Chromeのインストールやコントロールパネルでの設定変更など普段使いの操作は何の問題もなくスムーズに動作してくれます。
コルタナも使ってみましたが、ちゃんと即座に応答を返してくれます。ちなみにマイクも内蔵されているので、それを使って音声での認識もできます。
コルタナさんに趣味を聞いてみた。
バッテリー駆動時間は十分な長さ
フル充電の状態で届いてから今日で3日目ですが、まだ一度もケーブルを繋いでいません。1日に2~3時間程度しか使用しない私の場合ではありますが、充電の頻度はタブレットPCよりも少なくて済みそうです。
長く使えばそれなりに短くなってくるでしょうが、これだけ長時間持つのであれば多少目減りしたところで、しばらくは大丈夫そうです。
容量はちょっと不安。。
届いた時点で14.6GBだったCドライブは現在11GBくらいまでになっています。インストールしたのはまだeset、Chrome、Google日本語入力くらいなのですが。。
これから開発用にSublime Textやnode.jsなどインストールするつもりですが、ちょっと厳しいかもしれませんね。ツール類のインストールはローカルにしておきたいので、メモリーカードでの拡張も検討しないといけないかもしれないです。
ちなみに妻のアカウントを追加したのですが、アカウント追加前と後で0.6GBくらい減っていました。もし、私と同じように家族で使用される場合は、アカウントを複数作るのではなく家族全員で使える共通アカウントを1つ作った方が良いかもしれません。
動作に関してはまあ期待どおり
容量が思っていたよりもかつかつだったり、Webアプリで若干動作が遅いなどありましたが、この辺は想定どおりかなと思います。想定を上回ってくれるかなと期待していた部分もあったのですが、それほどではなかったですね。
とは言え、バッテリー駆動時間とサイズ、軽さは想像以上でした。そういった意味ではトータルで期待以上ですし、これが3万円切る値段で購入できたのはかなり良かったと思います。
容量不足はクラウドストレージなどでも補う予定です。次回はその辺の設定をした記事を書きたいと思います。
(追記)記事を書きました→ネットブックの容量を増やす